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2020年05月15日

テストコールは経験豊富なテレアポのスペシャリストが行います。

テレアポ代行業務を正式に進める前に実施するテストコールは、

当社の経験豊富なテレアポのスペシャリストが行います。

 

テストコールは通常は丸2日間行いますが、

1日当たり、休憩時間を除き6時間、テストコールのみに専念して行いますので、

2日間で合計12時間のテレアポをすることになります。

 

もちろん、架電数、担当者と話ができた件数、アポ数、所要時間など

様々なデータは記録していきますが、単なる“淡泊な”テストではありません。

テレアポのスペシャリストと言えども、特に難易度が高い案件に対しては、

アポを絶対に取得するという意識で取り組まなければ、

正しい“テスト結果”が導き出せませんので、

1コール1コール思いを込めて丁寧に架電していきます。

 

テストコールに於いても、最初に作成したトークスクリプトを使って実際架電してみると、

サービスの魅力がうまく相手に伝わっていないと感じることも往々にしてありますので、

必ずアポを取得するためにはトークの修正も必要になってきます。

 

そのような修正力を含めた、アポ取得能力が、

テストコールをするアポインターには求められるポイントだと考えています。

 

そして、他の多くの案件を経験しているということ。

データや他の案件との比較を基に、適正価格をご提案できるスキルを持っています。

 

そんなテレアポのスペシャリストと言えども、アポ取得に苦戦することもあります。

例えば丸2日間、なかなかアポが取れず、

トークの改良を重ねても結局アポが全く取得できなかった、

ということも幾度となくあります。

そのような場合は大変恐縮ですがお断りすることもございます。

非常に心苦しいのですがご了承いただければ幸いです。

 

上記のように難易度が高すぎることが無い限り、テストコールの後、

適正価格でのご提案の上で、お客様のテレアポ代行を正式にお受けしています。

月々ご依頼の件数は、必ず過不足なくアポを取得していますので、どうぞご安心下さい。

 

アポイントのご提供が停滞しないためには、

このテストコールがとても重要だと考えています。

 

当社の数多くのアポインターの中でも、

より経験豊富なアポインターのみが、テストコールを行っているのは、

そのような理由からになります。

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