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2024年04月17日

リーズナブルな単価で「責任者」クラスへのアポ比率が高いのが当社の特徴です。

当社が使用しているテレアポトークスクリプトの冒頭は、みな、

受付の方に、「責任者」クラスの方を電話に繋いでいただけるような、切り口・内容になっています。

 

100%、必ずしも「責任者」クラスの方に代わっていただける訳ではありませんが、

それでも、かなりの高確率で、決裁者または準決裁者の方に電話を繋いでいただいています。

 

単に「担当者」の方を繋いでもらう“角度”で、受付の方に切り出してみたところで、

「担当者」に代わられることはあっても、「責任者」の方が電話口に出られることは殆どありません。

 

当然、「責任者」クラス(決裁者または準決裁者)に対するアポイントが取得できると、

商談の際、成約に向けたダイレクトなアプローチが期待できますので、

どのレイヤーの方にアポを取るかは、その先のことを考えると非常に重要です。

 

中には、社長や決裁者に対するアポイントを、

アポ取得条件として提示されるお客様(クライアント様)もいらっしゃいますが、

当社のような「完全成果報酬型」のテレアポ代行に於いては、

もしそれを“マスト”の条件にされた場合、アポ取得の難易度が高くなりますので、

結果的に、難易度に比例してアポ単価も高くなってしまうことになってしまいます。

 

社長マスト、決裁者マストのご依頼を、全くお受けしていない訳ではないですが、

100%決裁者へのアポのみといった縛りを設ける形ではなく、

大半が「責任者」クラス(決裁者もしくは準決裁者)へのアポをご提供できる形の方が、

費用対効果的には、ちょうど頃合いの良いアプローチ方法ではないかと当社では考えています。

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