完全成果報酬型テレアポ代行のリノアークでは、アポイントを取得した日ではなく、
そのアポイント通りに商談ができた日を“納品日”とさせていただいています。

 

少し先走ったお話になりますが、ご請求に絡んだ内容にもなりますので、
以下簡単にご説明いたします。

 

例えば、弊所で8月×日に取得したアポイントの訪問日が9月○日だったとします。
その場合、9月○日に御社の営業担当の方が、アポ先に訪問されて無事商談を
終えられた日が、当サービスの“納品日”となる、ということです。

 

※もちろん、訪問はしたけれども、名刺交換のみや、ご挨拶のみで終わってしまったり、
アポ先の担当者と会えなかった場合などは、“納品”とはなりません。
アポイントの取り直しをさせていただきます。

 

つまり、納品月はアポイントを取得した8月ではなく、
御社が商談をされた9月ということになるわけです。
弊所のご請求は、毎月末締め・翌末のお支払いでお願いしておりますので、
このアポイントについては、
・9月末締め
・10月末お支払い
ということになります。

 

あまり頻繁にはありませんが、何らかの理由で、アポイントの日程通りに
商談ができなかった、というケースも、たまにあります。

 

アポの取得日を“納品日”としてしまうと、そのようなケースでは、後々、
ご請求等に於いて、修正など、ご面倒をおかけすることになりますし、

 

何より、アポ取得日の段階では、こちらにとっては“成果”ですが、
まだ御社にサービスをご提供できていないわけですから、
御社がアポ先と商談をされた日を“納品日”とさせていただいています。