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2020年04月16日

当社のアポインターの約8割は商談経験を積んだ男性です。

久しぶりに、当ブログの「事業所紹介」のコーナーに投稿します。

今回は、当社で勤務している社員(スタッフ)について記したいと思います。

 

クライアントの担当者の方とお話をしていて、

意外と驚かれるのが、当社のアポインターの殆どが男性である、ということ。

30人近くいる社員の約8割が男性です。

 

テレアポ代行会社と言えば、

ヘッドセットを着けた たくさんの女性たちが、お客様と会話をしている

コールセンターを真っ先にイメージされる方も多いのではないでしょうか。

 

当オフィスは、そんな女性ばかりのコールセンターのイメージとは違って、

男性の多い営業会社といった雰囲気に近い環境です。

 

パートの主婦やアルバイトといった非正規雇用の方たちも全く居ませんので

そういった方たちを叱咤激励して架電を促すような立場の“監督”も不在です。

 

社員一人ひとりがアポインターとして、決してやらされているのではなく、

むしろ楽しんで自発的にテレアポを行っている、そんなイメージです。

 

年齢は30代後半から40代が中心。

コールセンターなどで勤務していたことのある者は1人も居らず、

多くは前職で、自身が営業マンとして活躍していた社員ばかりです。

 

単にテレアポのみをしていたのではなく、

新規開拓の営業をするためのアポイントを自分自身で取得して、

アポ先に訪問、そして成約。

そのような営業活動を繰り返し行ってきた社員たちです。

 

ですので、少し手前味噌のお話で恐縮ですが、

アポを取得する際に、単にアポを取得するだけではなく、

その先の商談までをしっかりとイメージでき、営業担当者の立場を理解できる、

そんな社員(=アポインター)が多いのも当社の特徴です。

 

当社、完全成果報酬型テレアポ代行のリノアークは、

一般的なテレマーケティングの会社とは一線を画した、

営業担当者の気持ちが理解できる、アポ取得に特化した「アポ屋集団」です。

 

一度お試しいただけますと、

その違いを実感していただけるのではないかと思います。

“物は試しに”。お問い合わせをお待ちしております。

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